「自分らしく生きる」

入江純華 (イリエジュンカ) 

福井県出身

大阪ビジュアルアーツ写真専門学校卒業   

27歳で結婚 福岡へ 

高校生の時に 部屋から見える栗の木の花と葉っぱと光がキラキラしているのを見て、写真をやりたい!と身体から湧き出てくるように思った。

夜間の大阪ビジュアルアーツ写真専門学校を卒業して 現像所のバイトや色々なバイトをして結婚、子どもができ、生活に追われる日々。

 子どもが大きくなってきて 私もまたやりたい道を進みたい。表現していたものを形にして 商業にしていきたいと思った。

写真とは 関係のない仕事をしながら 太宰府天満宮に行き知らない人に声をかけて七五三を撮らせてもらい、お金をもらっていた。

姪っ子の結婚式を撮ってあげたり、友達の結婚式を撮ってあげたりしていた。

写真を撮るということは 私にとってはすごく自然なことで 感覚的に どんな写真がいいのか わかっていた。

いいと感じる瞬間、いい場面が分かる感覚、この感覚は 誰かに教えてもらえるものではなく、生まれながらの感覚でしかない。

それは、昔から 足が速かった、絵が上手だった、というような生まれ持った感覚だ。

 そして 自然の流れでカメラマンとしてやっていきたい、と思い独立に踏み切った。

ふっと気がついたら 周りに起業女性がたくさんいた。

私と同じように 自分の得意なこと、能力を生かして 起業したい、起業しているという女性ばかりだと気がついた。

出会う方たちが ほとんど自分でお仕事をしている、そんな 女性たちだった。

そんな時、もっと自分のいい写真を使って欲しい!人の写真を見て 強く思うようになった。

綺麗に、キラキラと その方の自分らしいところを撮る。

その人の良さも滲み出てくるような。

仕事への熱意、思いを聞きながら 「あなたらしい」を引き出していく。

「自分の楽しい!」が 自分のキラキラになっていく。

女性が仕事をしてキラキラすることが 世界を変えていく。

働く女性はかっこいい!

自然が好き。海が好き。動物が好き。神社が好き。人が好き。。。

「あなたらしさ」を撮る   入江純華